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冠水車 大雨 台風 車のケア お手入れ

shirokumatoame.jpg以前も、車が冠水してしまった時の保険の保険の適用や車をどうするべきかをお話しました。

前回は、できれば手放すのをおすすめしていたのですが、今回はエンジンルームまで冠水していない場合やまだ乗れそうなときに、自分でメンテナンスする方法を紹介します。

背の低いセダン車や軽自動車はすぐにフロアまで冠水してしまいます。でも、冠水したのがそこまでで、エンジンやその他の箇所は無事・・・ということもありえます。

車は見た目では故障などを判断するのは難しいので、万が一冠水した場合、後日でも良いのでディーラーや修理店に点検にだすようにするのが一番です。

では、修理店などにだすまでの間。
自分ができる車のケアを紹介します。

まずは、フロアマットなど外せるものは外して、洗えるものは洗いましょう。フロアマットは洗濯洗剤などで洗うことができます。
このサイト内でも洗い方を細かく説明しているので参考にしてみてください。
車のフロアマットは洗えます!フロアマットの洗い方講座☆

そして拭ける箇所は徹底的にふいて水分を出します。
この時に役立つのが「セームタオル」と呼ばれるタオルです。
水泳選手が体を拭くために使っていたり、洗車のプロも御用達です!

通常の洗車にも使えますし、旅行とかにも持って行くと便利なタオルなので、この機会に購入してみてください。
5枚入りで800円程度です。もっと安い商品もあるので探してみてくださいね。

で、このセームタオルでとにかく拭く!!水分を車からだすことが大切です。

もし、シートまで染みてしまっている場合は、シートの水分もしっかりととります。シートヒーターがついていれば、しばらくつけっぱなしにしてもいいですし、簡単にシートを外すことができる車種なら外して乾かすのが良いです。(ボルト4本程度で止まっているシートもあるので)

取れない場合は、セームタオルで拭きまくり、そのご新聞紙などをひいて吸わせる。を繰り返し、天気の良い日に窓やドア全開で乾かす。電源さえ確保できれば布団乾燥機やドライヤーの使用も効果的です。扇風機などで風を送ってとにかく乾かす!

とにかく、水分を取り除くことが大切です。
そしてしばらくは車の中に乾燥剤をおいておくのも方法です。たまに吸い取った水が溜まるようなタイプのものは向いていません。

シリカゲルが良いのですが、猫用の砂のシリカゲルもお勧めです。多く入っていて格安で大量に使うことができます。
不要になった靴下やストッキングにシリカゲルを入れて先を結んで車をいたるところに入れておきましょう。

防カビや湿気取りに向いています。
これで、水分をとることができますから、試してみてくださいね。

でも、必ず、車のプロの目で故障箇所がないかどうか。冠水し場合は確認してもらうのが大切です。これだけは守ってもらいたいポイントです!!

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