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教習所では教えてくれない!バッテリーが上がった時の対処法~超初心者編~

車を購入する前に多くの人が運転免許証を手にすると思います。
自動車教習所では車の運転の方法や交通ルール、標識の見方などを教えてくれますが、車のメンテナンスの方法などは教えてくれません。

タイヤ交換やバッテリー上がりなどの対処方法、ワイパーのゴム交換ぐらいは頭に入れておかないといざという時に対処ができなくて大変です。
余計なお金もかかってしまいますから、自分でできるようにしておきましょう。

今日は、バッテリーが上がってしまった時の対処方法を紹介します。


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ライトのつけっぱなしや、バッテリーが古くなっていると電気が不足して「バッテリーが上がる」という状況になってしまいます。
ちなみにバッテリーの寿命は1年~5年です。寿命がきてしまっている場合は、補充電しても性能が上がらないので、車検時などに整備工場で確認してもらうようにしてください。

まず、バッテリーが上がってしまった場合はブースタケーブルという専用のケーブルを用意します。高価な商品でもないので車に忍ばせておく事をお勧めします。
古いケーブルなどは事故の原因にもなるので定期的にチェックをしておきましょう!

バッテリーが上がってしまった車と救護車のボンネットを近づけて、開けます。この時に車のエンジンは一旦停止させます。
ボンネットの開け方がわからない!なんて時は説明書を見てください!大抵運転席の
給油口のレバーの近くにあります。車のキーを差し込む下の方です。

次にケーブルを繋ぎます。もちろん、バッテリー同士をつなぐのですが、バッテリーがどれ?という方は説明書を見てくださいね。車種によりけりですがボンネットをあけて比較的手前の方にあります。ボタンのような突起が幾つかついています。

ケーブルをつなぐにも順番があります。
1,バッテリーあがりの車のプラス
2,救護車のプラス
3,救護車のマイナス
4,バッテリーあがりの車のマイナス

つながったことを確認したら、救護車のエンジンをかけます。サイドをひいてアクセルを踏み回転を高く保ち、バッテリ上がりの車のスターターを回しエンジンをかけます。

バッテリ上がりの車のエンジンがかかれば完了です。

ここでたまにやってしまう人がおおいいミスが、エンジンがかかった~!!と喜んでバッテリ上がりした車のエンジンを切ってしまうことがあります。
しばらくエンジンはつけっぱなししておかないといけませんし、スグに走行するのは危険なのでしばらくエンジンをつけっぱなしで様子を見るようにしてください。

また、ケーブルを外す時は、つけた時と逆に外していきます。


最近はこのような手間をかけなくても小型のジャンプスターターが販売されています。1万円程度で購入できます。JAFなどを呼んだり、救護車を探すのであれば安いかもしれません。


教習所では教えてもらえない部分なので自分で勉強して頭の片隅に入れておきましょう。

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STEPWGN SPADA(ステップワゴンスパーダ)DBA-RK5での修理履歴、改造、メンテナンスについて、内容、費用などの記録です。

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